Rails4でHerokuにデプロイする方法

シェアしていただけると嬉しいです

[photo by Adam Wiggins]

[photo by Adam Wiggins]

今回の環境は下記を想定しています。

OS: OS X Mavericks 10.9.5
Xcode: 6.0.1
ruby: ruby 2.1.1p76 (2014-02-24 revision 45161) [x86_64-darwin13.0]
Rails: 4.0.5
gem: 2.2.2

Herokuの準備

Herokuのオフィシャルページに行ってアカウントを取得します。
Herokuオフィシャルサイト

Herokuのアカウントが取得できたら、デプロイに必要なローカル環境を設定するためにHeroku Toolbeltをインストールします。
Heroku Toolbeltオフィシャルサイト

これで、ローカルからHerokuへデプロイする環境が整いました。

Rails4のGemfile設定

Herokuでは標準データベースとしてPostgreSQLを採用しています。

PostgreSQLに接続するためには、アプリケーション側でGemfileを設定して、pgライブラリを有効にしておく必要があります。

このGemfile例のように、本番環境(production)でpgを有効にして、開発環境(development)ではsqlite3を有効にします。

Gemfileの設定ができたら、bundle installを実行します。

本番環境のgem(この場合はpgとrails_12factor)がローカルの環境にインストールされるのを防止するために、–without productionオプションを追加して実行します。

実際にはこのコマンドを実行しても、gemはローカルにインストールされません。

わざわざこのコマンドを実行する理由は、本番環境に備えてGemfile.lockを更新する必要があるためです。

それでは、次のコマンドで変更Gemfile.lockをコミットします。

Herokuにデプロイする

ここからは、Herokuサーバーの設定になります。

Herokuへログインする

下記のコマンドを実行してHerokuへログインします。

初めてログインする際は、公開鍵が作成されます。

Herokuアプリケーションの作成

ログインと公開鍵の作成が済んだら、Herokuにアプリケーションの場所を作成します。

Herokuへデプロイする

アプリケーションの場所を作成したら、Gitを使用して、Herokuにリポジトリをプッシュします。

これで、Herokuへのアプリケーションのデプロイが完了しました。

最後に、データベースのマイグレーションを実行します。
必要に応じてフィクスチャの展開も行います。

[参考] Herokuへgitのブランチをデプロイする場合

ブランチをデプロイしたい場合は、以下の様なコマンドをします。

確認

以下のコマンドでデプロイしたアプリケーションがブラウザで開かれます。

Herokuへのデプロイでエラーが出る場合

production環境用にアセットをプリコンパイルする

javascriptファイルの変更などをした場合は、アセットのプリコンパイルが必要になります。
下記のコマンドでプリコンパイルを実行します。

gitへのコミットをする

gitへのコミットが済んだら、もう一度Herokuへのデプロイを試してみましょう。

シェアしていただけると嬉しいです

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません

feedly2 push7

follow us in feedly


この記事をお届けした
アイデアハックの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!